ファイル&チェック… by idest

牛は飼料を何度も噛砕き、人は資料を気が済むまで噛砕く…そんなスタイルのスペースも好い‥😻

成長する関係が好い

http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/6653812171393298102:title=お題「好きだったテレビ番組」

 

好きで観た番組はどなたにも幾つかお有りだったのでないだろうか。私も例外でなくて放映時間が待ち遠しかった番組はいくつかあった。だがそれも今は昔、好きだった番組が再放映になるからといって改めて観直すかと言えばそうとも言えないんだなあ。それにしても何故好きだったのかと分析することで、また観たい訳、あるいはもう結構となる訳が明らかになるようだ。

時の移り変わりと共に世界(≒対象)の意味は変わるが、自分にとって意味があるとき世界は大切に思われ、自分にとって意味がないとき世界は詰らなく思われるようです。すなわち、自分にとって大切な対象は好きになるし、大切でない対象は逆に詰らなく感じる。放映時間になると銭湯の女湯が空っぽになった伝説を生んだのはドラマ「君の名は」だったようです。

 仮に今「君の名は」のリメーク版が作られたとして、私は関心が湧かないがそれは何故だろうか‥1つには私が変ったから、もう一つは世界が変ったから。ワサビを食べられない幼児も大人になれば美味しいと言い出すが、私はサビ抜きの鮓を食べられなくなってしまった。そのように世界と私の蜜月関係に変化が生じる原因は双方に探さなければならないでしょう。

幼児の遊びは大人に馴染まず、すなわち、成長する視聴者向けの番組を作る関係が良い結果に結びつくのでなかろうか。