ファイル&チェック… by idest

牛は飼料を何度も噛砕き、人は資料を気が済むまで噛砕く…そんなスタイルのスペースも好い‥😻

いたちごっこ

泣いたと思うたらもう笑うて、笑ったかと思うたらまた泣いた。そして「泣かさんよう遊びや」と尤(もっと)もらしい声。いやはや、皆さんいたちごっこの痛い遊びがお好きなようで、嘆きぃの・哄笑しぃのと他愛無い子やら、埒(らち)の明かん人やら。( ´∀` )

話は替わって江州(ごうしゅう)の商人(あきんど)が歩いたあとはペンペン草も生えんという伝説を作った滋賀県人。日本のユダヤを自称したのは日本マクドの創業者・藤田田氏。旧約によればユダヤの民は山羊(?)を飼育しつつ旅から旅を続けたみたいです‥

豪州(ごうしゅう)の英国人は当初山羊を飼育したらしい。だけど今はの飼育が盛んなようです。山羊の乳は美味いらしい、羊の毛(ウール)は利益が見込めるらしい、それで私は思ったのですが、ユダヤの民は山羊の乳を味わい、豪州はウールを高値で商った。

 なんでユダヤの民は羊でなく山羊を飼ったと考えたか? 中近東は豊饒な草原やったのと違うかなあ、けど今は砂漠が広がっている。牧畜は草原でこそ旨味があって、草原を旅して暮らすユダヤの民はウールよりは山羊の乳に親しんでいたのでなかろうか‥

豪州の牧畜が山羊から羊に替わったのは山羊を飼えんようになった理由も大きいのでなかろうか‥つまり、草原の砂漠化が進んでは牧畜が成立たん。深刻な砂漠化を回避するには山羊でなくて羊が良さそうで、背に腹は代えられんということではなかろうか。

ペンペン草も生えんようになる江州の伝説、対して、豊かな草原が草一本生えんようになった中近東の砂漠。いやいや、これは私の想像の産物ゆえに誤まりでないとは言い切れず、どなたか完璧な資料をお持ちであれば教えていただけると有難いです。

モーセは山地へ逃れたとき牧童をやってたらしい。山地に強いのは羊よりも山羊であって、羊が喰い尽くした牧場でも山羊は生きていけるとしたらナンデカナ? おそらく羊が食い残した草の根っこを食べて過ごせる山羊の逞しさにあると考えられそうです。

喰い尽くしては明日の希望が見えなくなり、農業も種籾(たねもみ)まで食べる破目になっては家族は散り散りとなり、家屋も田畑も手放さなくてはならなくなる。誰もが明日も暮らしていけるよう、泣かんよう泣かさんよう、ほどほどのイタチゴッコが好い。